社員インタビュー

社員インタビュー

生まれ育ったこの地域で活躍したい

05建築技術者

地元を支えている建設会社へ

大畑建設は益田でも大きな会社なので、もともと知っていました。高校卒業してからは広島の大学へ通っていましたが、「益田に帰ってくるなら、ウチで働いてみないか」と先輩から声をかけてもらったことや、自分が育った益田で働きたかったので、帰省して就職することに決めました。
入社までにインターンシップに参加したり、会社説明会に行ったりして情報収集をしていましたが、社内の雰囲気の良さや、休日や給料面が安定しているので、働きやすい環境だと思います。また、4月1日に入社してから約2週間後に10日間の有給が取得できるので、資格の勉強に充てて、万全な体制で試験を受けることができました。
上司や先輩も、休憩時には気さくに話しかけてくれるので、いい雰囲気で働けていると感じます。
大畑建設は益田の建設業を担っていて、地域を支えて貢献できる会社なので、そこも魅力のひとつだと思います。

社員インタビュー

いつか自分一人で現場管理をしてみたい

入社して間もないので、今はできることが少なく、主に上司の手伝いをしています。
ひとつの建物を造るのに大きなお金がかかるので、入社前には感じなかった責任感を持つようになりました。
5年後、10年後には自分一人で現場を持って、管理をしていきたいので、今できることをしっかりやって、職人さんから問いかけられたことに対して「ここはこうしてください。」とすぐに答えられるようになりたいです。
最初はわからないことだらけなので、人に聞かないといけない場面が多いですが、時間短縮や効率の良さにも繫がるので、人に聞くことが大切だと実感しています。あと、専門分野を学生の内にしっかり勉強しておくことも重要だと思います。
僕は入社初年度に、資格を取りたいと思っていたので、大学4年生の時から勉強を始めましたが、そのおかげで入社してからの仕事の理解も早かったと思います。
将来的に必要な資格だし、現場を一人でまわすという目標にも繋がってくると思っています。

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どうせならでっかい未来をつくらないか?