
中学3年生の時の出会いが人生を変えた
04渡邉 太雅実際に働いている人を見て自分もしてみたいと思った
中学3年生の時に家を大畑建設に建て替えてもらいました。その時に自分も建ててみたいと思い、福岡の専門学校に通い始めました。地元に帰るか悩んでいるときに大畑建設から「もし帰ってくるなら」と声をかけていただき、入社することになりましたね。大畑建設の優れた制度は、リフレッシュ休暇と資格取得支援制度ですかね。費用や勉強する時間もとらせてくれるので助かっています。
学生時代は部活と遊びに熱中していました。野球部に所属していましたが、テス
ト期間の部活がないときに友達とゲームしたり野球以外のスポーツをしたりして
遊んでいました。
プライベートの時は仕事のことは考えないように、友達とご飯に行ったりしてい
ます。広島や福岡に遊びにいったりもしますね。

現場の雰囲気を俺流に染めていきたい
自分の仕事のこだわりは「聞く」ことですかね。聞かないと分からないので積極的に聞くようにしています。
自分が携わった建設物が出来上がった時が感動しますね。それこそテレビに映っていると、より思います。難しいことは、状況に応じて臨機応変に対応をしなければならないところです。
後輩が出来た時に良い雰囲気を作れるようになるのが将来大畑建設の成長につながるかなと思います。後輩ができたら後輩の立場になって接したいですね。
将来は部長クラスまではいきたいなと思います。上に立ちたいですね!いっぱいお金が欲しい!あとはやっぱりかっこいいですね。工事の責任者次第で現場の雰囲気が変わるので、俺流に染めていきたいと思います笑
