社員インタビュー

社員インタビュー

大きな現場を任せられるようになりたい

04造園士

思いやりや気遣いが魅力

農業高校を卒業後、電気工事の仕事に就いていましたが、働いている中で「本当にやりたいことってなんだっけ?」と思うタイミングがありました。そこで幼少期の記憶を辿ると、自然に触れることが大好きだった自分を思い出したと同時に、地域のビオトープ(池)工事を大畑建設が施工していたなという記憶も思い出したのがきっかけで、やりたかったことが出来るこの会社を選びました。
大畑建設は、おもしろい人たちと楽しくコミュニケーションを取りながら、はつらつと働ける職場です(笑)。私が所属する造園部は10名ほどの部署で年齢も様々ですが、先輩社員一人ひとりが親身になって対応してくれる距離感の近さが魅力です。また、福利厚生も充実しており、土日休みでプライベートの時間もしっかり確保できるので、家庭のケアにも十分な時間を割くことができます。定時で帰られる日が多く、業務も適切に割り振られるので、無理なく仕事を続けられる環境が整っていると思います。

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お客様からの感謝の言葉が成長の証

私たちが扱う木の種類は数百に及び、その名前や特徴、そして適切なケアの方法を覚えるために、日々真剣に取り組んできました。先輩に指導していただきながら、さまざまなことに挑戦し、自分でできることが少しずつ増えていくのを実感しています。また、実際に携わった施工現場が無事に完成し、お客様から感謝の言葉をいただいた際には、自身の成長を強く感じることができました。
私も一日でも早く先輩方に追いつけるよう、今後は資格試験にも挑戦していきたいと考えています。資格試験の費用を会社が負担してくれるおかげで、自身のスキル向上に真剣に取り組むことができる点も、大畑建設の素晴らしいところだと思います。
これからは、当初からの目標であるビオトープに関連する仕事にも携わることを目指し、造園業務を通じてさらに技術を磨き、大規模な現場を任せていただけるよう成長していきたいです。

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どうせならでっかい未来をつくらないか?