社員インタビュー

社員インタビュー

”不安”はいつの間にか”自信”へ

02土木技術者

なんでも相談できる職場

大畑建設を知ったきっかけは、学生時代に参加したソフトテニスの大会に大畑建設テニス部も参加していて、一緒にプレーする機会があったことです。高校で土木関係の専門的な勉強をしていて、大畑建設のインターンシップに参加した時、現場で働く先輩方が仲良く楽しそうにしていたのが印象的で、入社しようと決めました。
入社後の社内研修ではCADの使い方や社会人のマナー、現場で使える技術を勉強してから現場に配属されました。
初めて現場に配属された時は戸惑いましたが、なんでも相談しやすい環境で安心できました。 分からないことは聞きながら見て覚えて、徐々に現場に慣れていきました。

社員インタビュー

住みやすい街づくりのために

今は現場で施工管理を担当していて、測量や出来形管理、写真管理をしています。作業状況を撮影したり、構造物の寸法を測って資料にまとめるような仕事です。発注者の方に確認して頂くための資料なので、分かりやすくまとめることを意識しています。
今後はいろんな工事に携わって早く仕事を覚えたいです。
公共の工事なので、地元の方に不安に思われることもあります。ここはどんな建物が出来るのかと聞かれた時に、安心して頂けるような説明ができたかなと不安になる事もありました。
大畑建設は、交通インフラを支える会社として地元の皆さんに期待されている部分があります。その期待に応えられる様、住みやすい街づくりを目指し発注者の方や地域の方と積極的にコミュニケーションを取り、そして自分の知識と技術力の向上を続けていきます。

社員インタビュー

どうせならでっかい未来をつくらないか?